Libertouchの「私的」不具合 
2008.04.10.Thu / 22:52 

無償交換をお願いしていた、Libertouchが戻って来ました。ひと通り一日試用したところですが、今のところ不具合は発生していません。その代わり、荷重の再カスタマイズ時に、軸を折損してしまいました。




 先週金曜の夕方に発送し、水曜の午後には返送品を受け取った訳ですから、サポートセンターまでの距離や、週末を挟んだことを勘案しても、大変迅速で好感が持てます。梱包も、元箱を更にひと回り大きなダンボール箱で覆ってくれており、さすが一流メーカーの所作だなと、心地よい納得がいきます。


 さて早速開梱し、鍵盤裏のラベルを確認すると、"Rev.04D"のものになっていました。Webブラウズをしたりこの記事を書いたりと、ひと通り一日試用したところで、現在、特に不具合は発生していません。本機のUSBハブに、敢えて動作のシビアな、LogitechのG7ワイヤレスマウスを繋いでもいるのですが、瞬断なども無く、いつもと変わらぬ上質のシルキーフィールで、(すこぶ)る快適です。


キーボード裏面ラベル
Rev.は04D。いまのところ快調。

 ところで交換品のキー荷重は45g均一ですので、CtrlShiftスペースEnterなど頻用の機能関連キーを、以前のように35g重に交換していたところ、中心軸をあまりよく確認せず強く押し込んだ所為で、白い軸部分のツメを折ってしまいました。


CtrlとScrollLockのキーパーツ一式。Ctrlの方の白いツメが折れている。 キーボード左下部。左Ctrlを外している。
折損してしまった白い軸部分のツメ。当座はScrollLockのものを間借りすることにする。 キーボード左下部。中心の四角い穴に、白い軸が意外と押し込みにくい。

 覆水(ふくすい)を盆に戻すことも(かな)いませんし、幸い、この白い軸部品もキーキャップから取り外せます(*1)ので、普段使うことの無いScrollLockあたりから拝借して、当面凌ぐことにします。それにしても以前diNovoの記事で、ScrollLockについて「スペアとして役立つくらいのもの」(*2)と書いた事が、返す返すも苦い気持ちで思い出されます。単に私がガサツなだけでしょうけれど、同じLibertouchユーザーの皆さんも、どうぞご注意ください。


 粗忽(そこつ)な性分ゆえ、生活のあらゆる場面でCtrl+Zが欲しくてたまらない毎日です。




(*1)
竹製の耳かきなど、比較的柔らかい材質のもので、やや力を入れて上に掻き出すと、傷も付けず割と簡単に外せます。その際は部品を飛ばさないよう、ご注意ください。

(*2)
CPU切替器(KVMスイッチ)ではScrollLockに機能が割り振られていることも多く、愛用されている方にとっては大切なキーでしょう。

テーマ:雑記 - ジャンル:コンピュータ
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