| 型番表記の悩み |
| 2006.11.06.Mon / 23:51 |
たかがハイフン、されどハイフン。たった1文字の半角記号(-)が、検索では物を言う場合もあります。 「製品名をどのように表示するか」というのは、このようなPC周辺機器のレビューサイトをやっていると、個人的には結構悩ましい問題であったりします。レビューである以上、なるべく正確な表記を心がけたいのですが、製品自体が複数の呼び名を持っている場合、表記の統一性に結構気を使います。 私が良く扱うLogitech(Logicool)製品では、英語製品名・日本語製品名・型番の3つがあり、どれが良いのか迷ってしまいます。レーザーマウスの先駆けとなったMX-1000を例にとると、英語製品名は"MX1000 Laser Cordless Mouse"、日本語製品名は"MX1000 レーザーコードレスマウス"、型番は"MX-1000"となっており、更にweb上では、ハイフンの無い"MX1000"の表記を多く目にします。 東プレやNMBのキーボードなども、筐体裏のラベルに書いてある型番にはハイフンが無い一方、webページの製品紹介ではそれが有ったりと、何を拠り所とすべきか、本当に悩んでしまいます。このハイフン、たかだか1文字ながら、その有無で検索ヒット数に倍以上の差が出ることもあり、結構侮れません。 一例にRealforce姉妹機の黒いキーボードを、ハイフン無しのFD01D0と、ハイフン有りのFD-01D0でGoogle検索してみます。検索結果は時々刻々と変化する「生もの」ですが、2006年11月上旬時点では前者が133件、後者が412件であることを書き留めておきます。 ともあれ、何らかのルールを頑なに墨守するよりも、読者に一番解って貰い易い表記を心がけていきたいと思っています。 |
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