| キーボード の記事一覧 | ||
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| Majestouchシリーズ 概観 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008.07.29.Tue / 23:44 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DIATEC FILCOのMajestouchシリーズも、限定版を含め、多くのモデルがリリースされています。テンキーレスモデルも発売されたことですし、Realforceシリーズ 概観に倣い、各製品の仕様を表にまとめてみます。
こうやってまとめてみると、改めてバリエーションの多さを実感します。他にコンパクトタイプのMajestouch Miniラインナップもありますが、こちらはいわゆる詰め込み配列であり、テンキーレスモデルも出揃った現在、個人的には存在の合理性が全く感じられないので、割愛することにします。データベースとして、ご希望の声があれば掲載も検討します。 さて、シリーズを概観してみると、JIS/ASCII両配列において、基幹部分は共通させながらも、軸色・キー刻印・筺体色・N-key rollover機能・テンキーレスモデルなど、市場のニーズをきめ細やかに汲み取って来た姿勢には、大変共感を覚えます。反面Bluetoothモデルに関しては、OS起動前のBIOS操作が出来ない、フルサイズでありながら主要3LEDが装備されていない、スリープモードからの復帰がもたつくなど、商品としての詰めの甘さを指摘する声も聞かれます。 ところで私個人はというと、JIS配列モデルでは、スペース両脇のキーをリマップして好きに利用したいものですから、この種の長いスペース"バー"は、どうも具合が良くありません。一方ASCII配列では、もう既にCherry純正のものが4軸色ともあるので、やはり購買に至ってはいません。鉄板入りで剛性の高さには定評があり、私も強く惹かれるものの、選り好みが激しい性分のようで、Majestouchとはどうも縁が遠いようです。 |
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| Majestouch Tenkeylessシリーズ 発売 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008.07.25.Fri / 23:17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DIATEC FILCOブランドから、JIS/ASCII両配列で初のテンキーレスモデルとなる、Majestouch Tenkeylessシリーズが発売されました。LEDインジケーターを搭載しつつも配列は乱しておらず、大変好感が持てます。 ![]()
JIS 91/ASCII 87テンキーレス標準配列、WinApp付き、PS/2・USB接続両対応。キースイッチにはドイツCherry社の茶軸・黒軸(*1)を使用し、Nキーロールオーバー対応。LED付き。筐体カラーは黒のみ。JIS配列モデルでは、かな刻印の有無も選択可能です。配列の違い・軸色の違い・かな刻印の有無(JISのみ)により、計6モデルの一挙リリースです。実売価格は税込¥10,500〜10,800程度。 ■ 好感の持てるLED配置 ![]() ■ JIS/ASCII両配列における最下段のキー配列 ■ 高級ライバル機種 ■ 本シリーズ発売の意義 ■ ニッチな「ASCII標準配列テンキーレス」
■ 国内発売されないRealforceのASCII配列テンキーレス ■ モデル間で流動的な右ALTの位置 ■ JIS配列の幅広スペースバー ■ 黒軸・茶軸どちらを選ぶか ![]()
長々と書いてしまいましたが、幾らかでも参考になれば幸いです。Cherry軸に初めて触れようとする人であれば、これといった非が無く、万人向けの茶軸の方を、私ならまずは迷わずお勧めします。 ■ 鍵盤渉猟の愉しみ 高級ライバル機種のRealforceに先駆け、国内で唯一無二の「ASCII配列テンキーレスキーボード」を発売した意義とインパクトは、鍵盤愛好者の間において、決して小さなものではなかったと思われます。 コンパクトさがアイキャッチとなりユーザーとなった層の方々に、次は軸色(=タッチフィール)の違いでリピーターになって貰うのは、ビジネスとして見た場合、甘過ぎる了見というものでしょうか。限定品でも結構ですので、初の白軸や、軽快で楽しい青軸もラインナップに加わり、全色選択可能となれば、それもブランド力の一助とは成り得ないでしょうか。少なくとも青軸の方は、黒軸よりも軽快かつ華やかで、実用性にも優り、商品としての訴求力は上だと思うのですが…。 またCherry純正品には全軸色揃っていますし、資金や設置スペースが許すなら、同機種の軸色違い、或いは同軸色でメーカー違いの鍵盤を利き比べてみるというのも、愛好家にだけ許された、ささやかな愉しみなのかもしれませんね。 [参考リンク] (*1) Cherryスイッチについて、大変詳しく解説されている、金字塔サイトがあります。 ⇒ Qwerters Clinic Cherry MXキースイッチ ⇒ Cherry社ご本家のPDFへのリンク(301KB)も載せておきます。 (*2) 個人輸入や中古市場に依らない、安定した国内入手ルートをご存知の方がおられましたら、どうかご指摘下さい。また表中のモデル以外に、ASCII標準配列テンキーレスモデルをご存知でしたら、情報をお寄せ下さい。 (*3) [参考リンク] 右Altキーに[漢字]キーを割り当てる方法(AXキーボード設定を利用する方法)(@IT) |
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| Logicool Cordless Desktop MX 5500 Revolution 発売 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008.04.24.Thu / 23:53 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
diNovo Edgeに次ぐ、LogicoolからのBluetooth製品です。マウスがちょっとだけ、気になります。 ![]() [Logicool Cordless Desktop MX 5500 Revolution 製品紹介] http://www.logitech.com/index.cfm/keyboards/keyboard_mice_combos/devices/3481&cl=jp,ja キーボードとマウスのワイヤレスコンボ製品。通信方式はBluetooth 2.0+EDR。キーボードは単3電池4本駆動。JIS 107キー特殊配列で、筐体の左や右下にはメディアキー・FLIP 3D・ガジェット起動ボタンなど、Windows Vistaでの利用を見込んだワンタッチキーが装備されています。キーボード上部には液晶パネルがあり、時刻・温度・再生中のメディア情報・メール受信状態などが表示出来ます。マウスは現行品のMX RevolutionをBluetooth仕様にしたもので、現行品同様、充電式Li-ionバッテリー駆動。現時点では本製品でしか手に入らない、ちょっとレアなアイテムです。セット価格は直販サイトで税込¥19,800。一般の販売店なら、もう少し安めの値段が期待できるのではないでしょうか。 ところで、国内でも発売された同じBluetooth製品といえば、diNovo Edgeが記憶に新しいところです。こちらは日本版もASCII配列でした(*1)が、今回のモデルでは、しっかりJIS配列にローカライズされています。
いずれにせよ、メインキーボード部右下のWinAppを省き、代わりにFnを配置するのは、最近のLogitechのトレンドで、最初に"JIS 107キー特殊配列"としたのは、このような理由によるものです。もうひとつトレンドといえば、十字キーが右Ctrl部に食い込みDelete部が縦2列となっています。diNovo Edgeも同様のレイアウトで、我慢して使ってみたのですが、標準配列を前提とする身には、何度使っても慣れるものではありません。皆さんは本当に便利に思われますか? ![]() あと気になるのがキーボード上部のファンクションキーで、無意味に左右に動かされ、そのサイズも小さくなり、見るからに使い難そうに思えます。せっかくFnキーで様々な機能をバインドしているのですから、中央のどうでもいいロゴなんかどこかにご退場願って、もう少しあるべき姿に戻って欲しいところです。キーというものは押す為にあり、その為には押し易くなければならないと、ごく当たり前に思うのですけれど、単に私の頭が固いだけなのでしょうか。もっとも、このキーボードだけを使い続けるのなら、単なる「慣れ」の範疇なのかもしれませんね。 液晶パネル部分についても、気がかりなことがあります。再生中の音楽情報表示は、diNovo Media Desktop(と同 Laser)のテンキーパッドの場合、日本語を含めた2バイト文字の部分が、全て"?"に変換されていました。本モデルはJIS配列の日本語版として正式に発売される以上、日本語表示にも対応していて欲しいところですが、各所のレビューを見てもそういった情報には行き当たりません。※ 日本語表示にも対応しているようです。ただし表示の際は文字が大きく、そして表示数が少なくなり、一覧性に乏しく、全く実用的ではないようです。('08/06) もうひとつの懸念事項はメール着信表示についてで、対応MUA(メーラー)はOutlook Express・Outlook・Windows Mailの3つとのこと。いささか守備範囲が狭過ぎというか、偏り過ぎではないでしょうか。以下に比較雑感を述べるとして、個人的にはWindows Live MailやMozilla Thunderbirdへの対応を望みたいところです。
そもそもこの着信通知機能と聞けば、まずワイヤレスマウスのMX-610を思い出しますが、あれだけ大々的に喧伝した割には、正式対応メーラーはOutlookのみで、Outlook ExpressでもPOP3アカウントで使えたりするものの、その動作は不安定でした。私には、結局ウヤムヤのままフェードアウトしていったように思えるのですが、この機能を現役で有効活用している人って、おられますか? ともあれこのMX 5500では、どれだけの実用性があるものか、興味は尽きません。 ということで、キーボードには個人的に全く期待出来ないのですが、マウスには、物珍しさも手伝って、少し心惹かれます。先に述べた通り、現行MX RevolutionのBluetooth版で、現時点では本製品でしか入手出来ないレアアイテムです。 ![]() 未所有ですので、憶測類推だけで記事を書くのも憚られますが、所有する同社BluetoothマウスV-270・MX-900・MX-1000での経験を元に、ノーマル版と比較検討してみます。
最も気になるのはリポートレートで、LogitechのBluetoothマウスは何故か伝統的に80Hz前後と、昨今のマウスの125Hzよりも、かなり低めとなっています。この違いは、CRTでリフレッシュレートを高くしていると特に顕著で、マウスのdpiにもよるのですが、カーソルがチラつき、ワンテンポ遅れたような挙動には、知らない間に疲労感を募らせます。 総合すると、動作パフォーマンスを取るなら従来のノーマル版、汎用性を取るならBluetooth版、となるでしょうか。しかし、最近ではBluetoothを元から内蔵しているノートPCも珍しくないとはいえ、さすがにこのボディサイズですので、on/offスイッチがある点を評価しても、モバイル用途に適しているとは思えません。またLogitechのBluetoothデバイスに代々バンドルされている、Broadcom(旧Widcomm)のスタック以外を使用した場合、SetPointで認識してくれるのかにも、不安が残ります。 熱狂的なLogitechファンとしては、コレクションに何としても欲しいところで、単品発売を願ってやみません(*2)。しかし下位と目されるノーマル版が実売1万円前後であることを考えると、どうしても割高感は否めず、またマウス単品の場合はBluetoothである必然性も薄く、実現はおよそ難しいのではないでしょうか。 [参考リンク] (*1) (*2) |
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| Libertouchの「私的」不具合 |
| 2008.04.10.Thu / 22:52 |
無償交換をお願いしていた、Libertouchが戻って来ました。ひと通り一日試用したところですが、今のところ不具合は発生していません。その代わり、荷重の再カスタマイズ時に、軸を折損してしまいました。 先週金曜の夕方に発送し、水曜の午後には返送品を受け取った訳ですから、サポートセンターまでの距離や、週末を挟んだことを勘案しても、大変迅速で好感が持てます。梱包も、元箱を更にひと回り大きなダンボール箱で覆ってくれており、さすが一流メーカーの所作だなと、心地よい納得がいきます。 さて早速開梱し、鍵盤裏のラベルを確認すると、"Rev.04D"のものになっていました。Webブラウズをしたりこの記事を書いたりと、ひと通り一日試用したところで、現在、特に不具合は発生していません。本機のUSBハブに、敢えて動作のシビアな、LogitechのG7ワイヤレスマウスを繋いでもいるのですが、瞬断なども無く、いつもと変わらぬ上質のシルキーフィールで、頗る快適です。 ところで交換品のキー荷重は45g均一ですので、CtrlShiftスペースEnterなど頻用の機能関連キーを、以前のように35g重に交換していたところ、中心軸をあまりよく確認せず強く押し込んだ所為で、白い軸部分のツメを折ってしまいました。 覆水を盆に戻すことも適いませんし、幸い、この白い軸部品もキーキャップから取り外せます(*1)ので、普段使うことの無いScrollLockあたりから拝借して、当面凌ぐことにします。それにしても以前diNovoの記事で、ScrollLockについて「スペアとして役立つくらいのもの」(*2)と書いた事が、返す返すも苦い気持ちで思い出されます。単に私がガサツなだけでしょうけれど、同じLibertouchユーザーの皆さんも、どうぞご注意ください。 粗忽な性分ゆえ、生活のあらゆる場面でCtrl+Zが欲しくてたまらない毎日です。 (*1) |
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| Libertouchの不具合 |
| 2008.04.03.Thu / 23:33 |
問題となっている、Libertouch(リベルタッチ)の不具合に遭遇。該当Rev.のものでした。無償交換をお願いしてみようかと思っています。 前回の記事で少し触れた、Realforce姉妹機[FD0100]を押入れで探していると、試打もそこそこ、積読ならぬ「積鍵」になっていた、Libertouchを発見。ラバーカップを交換し、荷重カスタマイズを楽しんだ後、常用機は他にあるうえ埃がするからと、そのまま仕舞っておいていたのでした。 USBなので飛び入り参加に不便も無く、早速いそいそとPCに接続。ところが気持ちよくテキストを打っていると、僅か数分後、急にEnterが利かなくなり、改行が出来なくなってしまいました。不審に思って連打すると、NumLock LEDもそれに合わせて点滅します。 そういえばLibertouchには何かリコール問題があったなと、朧げな記憶を頼りに検索してみると、容易く該当ページにたどり着けました。 FKB8540シリーズキーボード(リベルタッチ)の無償交換についてのお詫びとお願い http://www.fcl.fujitsu.com/topics/2007/20070911.html 早速自前の鍵盤を裏返して確かめると、やはり問題となっているRev.02Bです。それにしても、●自分はLibertouchを所有している ●Libertouchには確かリコールが出ていた との認識が漠然とでも有りながら、今の今まで確認を怠っていた、懶な自分に呆れるばかりです。幸い、2008年12月末日まではサポートが受けられるようですので、これ以上自分を責めないことにします。 送料は着払いで良いとのことですので、気も楽です。一応サポートさんに諒解を取り付けてから、送ってみることにします。ただし更に検索すると、交換後の上位Rev.品でも問題再発との情報に行き当たり、一抹の不安は拭えません。ともあれ、まずは行動を起こさなければ話になりません。交換品で幸せになれるのかどうか、追ってレポート記事をアップする予定です。不具合が直っていると良いのですが…。 |
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