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| Realforce103U 国内発売 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009.06.03.Wed / 22:03 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラインナップの穴となっていた、Realforce103U/103UBが、国内でも発売されるようです。
フルサイズASCII 103キー標準配列、WinApp付き、USB接続。荷重は変荷重のみ。型番は白モデルが[SE0200]、黒モデルが[SE02B0]。東プレのラインナップ紹介ページでアナウンスされており、販売店・価格は現時点では未詳。出荷は6月5日からとのこと。 LEDが点灯した写真がありませんので、現時点では色は未詳ですが、最近のトレンドを踏まえると、恐らく青色ではなかろうかと予想します。また黒モデルの刻印も昇華印刷となっていますので、HHKBシリーズ・91UDK-G・87UBなどでお馴染みの、墨刻印仕様となるのでしょうか。 あと個人的に注目したのは、USB接続である点です。最近リリースされるRealforceシリーズは、配列を問わずもっぱらUSB接続で、全シリーズ仕様比較表を見ても、PS/2接続は相対的に少なくなって来ていることに気が付きます。 もっとも最近では、PS/2コネクターの無いマザーボードも珍しくありませんし、BIOS内でUSBキーボードの設定を[Enable]にしないと最初からは使えない、ということもまず有りません。つまり「宝箱の鍵は、鍵の掛かった宝箱の中」という、ナンセンスな思いをすることも無い、ということです。 同一モデルにPS/2・USBの選択肢があれば、個人的には手軽さから、迷わずUSBモデルを選ぶのですが、巷間ではPS/2モデルに対する一定のニーズがあることも確かです。JIS配列なら106[LA0100]、ASCII配列なら101[ML0100]あたりは、これからもずっとPS/2の定番モデルとして残しておいてくれたら、後は色々と野心的な仕様があってもいいのではないでしょうか。 [参考リンク] |
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| 東プレ(OEM)無刻印鍵盤などについて | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009.04.04.Sat / 23:24 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OEM品を含めた東プレ製品を中心に、無刻印鍵盤について記してみます。
先日の記事の通り、無刻印のRealforce87Uが、韓国で限定発売されたようです。横目で睨みつつ、振り返って日本を見れば、[FD01D0]という無刻印モデルを思い出します。2004年末、200台限定で発売された、JIS 106フルサイズのブラックキーボードです。現在新品で入手出来ることはまず無く、中古市場でも数ヶ月に一度見掛ければ良い方で、それも売価以上の値段が付くことがほとんどのようです。 またOEM品の無刻印モデルとしては、Realforceシリーズとは毛色の違った、HHKB Proシリーズがあります。初代を経て、現在は2代目となり、いずれも白黒2色の選択肢があります。また番外編として、かつてアルミ筐体のHGシリーズもあり、白黒2色の無刻印モデルや、豪華な漆塗りモデルも選べました。ちなみに、(漆塗りでない)普通のキートップは別売されており、無刻印のものを求めることが出来ます。なお、Realforceシリーズとは共通のコンポーネントですので、流用も可能です。 今回韓国での羨ましいイベントを目の当たりにし、半ばヤケクソ気味に、無刻印Realforce87Uを手造り出来ないかと考えてみました。幸い手許には[FD01D0]がありますし、幾分割高ですが、お金を出せば、上記の無刻印セットも複数手に入ります。またLED窓のあるキートップについては、この際目を瞑ることにします。というのも、実機に触れてみると思いの外眩しく、閉口してしまいましたので。以前の記事で、青色LEDキーについて好意的なことを書いたのですが、この分だとキーの隙間から漏れ出る光で、充分事足りる程の明るさに思えます。 ところでキートップを外し、その裏面を見てみると、謎の数字と共に、アルファベットの成型刻印があることに気が付きます。ファンクションキーのある最上段から、最下段に向かって順に、E/E/D/C/B/Bとなっており、ステップスカルプチャー構造に於いて、どの段に属するのか、一目で判るようになっています。これはキー表面の刻印の有無に関係無く、シリーズ共通のようで、またOEM先のPDFにも明示的に掲載されています。 ![]() この点を踏まえ、キー形状を検証してみると、いくら上記の別売キートップを調達したところで、どうしてもBackSpaceと右Shiftが賄えないことが判ります。[FD01D0]も日本語JIS配列ですので、これらのキーの形状は、残念ながら合致しません。となれば尚更、87U無刻印モデルの価値も噛みしめられようもので、個人的には、実に羨ましい限りです。 ![]() ほか、東プレ製品以外にも、様々な無刻印鍵盤があるようです。備忘録を兼ね、以下表に記してみます。
個人的に目が行くのは、Majestouchの無刻印版で、中国のオークションサイトで見掛けました。一部のコアなファンによる、ガレージキットとも思えない仕上がりだったのですが、真相はどうなのでしょうか。企画モノ等においては、東プレよりもフットワークの軽いダイヤテックのことですので、もし純正品であるのならば、日本でのリリースにも期待したいところです。無論キートップだけでは用を成しませんが、オプション品として発売することで、製品購入の呼び水には成り得ないでしょうか。或いはこれだけバリエーション豊かなMajestouchシリーズのことですので、無刻印モデルも一機種くらいあってくれたら、個人的には面白いなと思っています。 |
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| Realforce87U無刻印 韓国にて限定発売 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009.03.27.Fri / 23:54 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
韓国Leopoldにて、Realforce87Uの無刻印モデルが、先着14台限定で発売されたようです。
正式なラインナップとしてではなく、白・黒モデルとも限定各7台、しかも先着順での予約販売とのこと。色指定不可・1人1台・転売禁止で価格は320,000ウォン。(日本からの)輸入品ゆえ、やや高めであるものの、標準品が360,000ウォンですので、それよりは無刻印モデルの方が安いことになります。同好コミュニティの有志とLeopoldとの協力により実現したもので、ベースは先日韓国で発表された55g均一荷重モデル。もし好みの色ではなかった場合、互いに融通し合うも良しとのこと。 詳細な仕様に目をやると、無刻印である以外は、一般品の予約販売とほぼ同様のようです。主な相違点としては、無刻印モデルに相応しいよう、Winが旧デザインのキーキャップ、つまりVista仕様のエンボス光沢デザインではなく、そして勿論無刻印となっている点と、それから赤色Escも無刻印にするか、現在も未定である点などでしょうか。 個人的には55g均一荷重に興味津々でしたし、ましてや無刻印好きの私にとっては、もう目の毒という外ありません。そして興味深いのは、そのような一部の同好コミュニティの発案が、よくもまた実現したものだ、ということです。勿論これは、間に輸入代理店が介在してくれたからのことでしょう。それにつけても、コミュニティとショップとの距離、一体感、そしてフットワークの軽さ、どれをとっても何とも羨ましい限りです。 [参考リンク] |
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| Realforce87U 日本でも予約受付開始 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009.03.18.Wed / 23:34 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ASCII配列テンキーレスキーボード Realforce87Uが、国内でもダイヤテック・オンラインショップにて発売されるようで、予約受付を開始しています。
テンキーレスASCII 87キー標準配列、WinApp付き、USB接続。荷重は変荷重のみ。Ctrl⇔CapsLockスワップや、WinAppの有効/無効、それにNumLockの有効/無効などが設定可能なDIPスイッチを装備。筐体カラーは白と黒の2モデル。他にオプション品として、上記スワップ用のCtrlCapsLockや、お馴染みの赤色Esc、それから天面が無刻印の藤色十字キー、そしてその交換用のキートップリムーバーが付属するなど、何とも豪華な構成です。型番は白モデルが[SE0700]、黒モデルが[SE1700]。ダイヤテックオンラインのみで予約受付となっており、出荷は3月24日から、価格はどちらも税込¥23,800とのこと。 ダイヤテックも「逆輸入」と銘打っているように、詳細は、先日記した韓国の変荷重・英字刻印モデルとほぼ同じもののようです。ただ韓国モデルの予約販売とは違い、キーストッパーは付属せず別売となっていますし、FPS用の藤色十字キーについても、WASD刻印のある方は付属せず、天面無刻印セットの方のみのようです。もっともESDFなど他の部分を使う人にとっては、従来の刻印キャップでは不都合でしょうから、不足は無いどころか、むしろ英断であったとさえ思えます。 それにしても、これまで韓国での仕様発表ばかりを横目で睨んで来たところに、日本発売の突然の報せです。日韓同時発売との、おぼろげなニュースを小耳に挟んではいたのですが、本当に実現されるとは驚きです。白モデルはもとより、ラインナップの穴となっていた、ASCII配列の黒モデル、しかも望まれていた墨刻印仕様ともなれば、快哉を叫ぶ向きもきっと多いことでしょう。 ただRealforceのユーザー層としては、今回の右Winのあしらいには、幾分抵抗を覚える向きもありそうです。勿論両Winとも、誤押下に備え、DIPスイッチで無効化出来るうえ、キーストッパーも利用可能ではあります。しかしこれらの場所が空白であること、そして従来のプロポーションをこれまで固守して来たことで、掌の感触を使って両隣のキーとの間合いを把握出来たりもして来た訳で、この点は好悪が分かれそうです(*1)。あれもこれもと図に乗って、無節操にラインナップ拡大を叫ぶのは慎むべきでしょうけれど、せめてDIY的なアフターパーツで、選択肢に幅を与えて貰えるなら、Realforceファンの一人としては嬉しい気がします。 [参考リンク] (*1) 個人的にはWin必須の身で、Realforce106[LA0100]などの非搭載モデルでも対応出来るよう、無変換にリマップして凌いで来ました。するとこれが本来の位置よりも遥かに押し易く、また同時に余禄として、元の場所が空いていることの美点にも、開眼してしまいました。ASCII配列の場合、そのような逃がし所が無いので、結局は元の位置であっても、搭載されていて欲しいとは思います。ただ、「空白の美」というセンスも、忘れず大切にして行きたいと思っています。二枚舌的ではありますけれども…。 |
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| Realforce87U 続報(テンキーパッドについて) |
| 2009.03.17.Tue / 23:57 |
Realforce87Uについての更に詳しい情報が、韓国のキーボードショップLeopoldにアップロードされています。東プレ製と思しきテンキーパッドが目を引きます。 [参考リンク] 以前の記事でプロトタイプとして紹介したのですが、特に変更も無いようで、製品紹介ページに掲載されています。個人的には、DIPスイッチと外付けのテンキーパッドが気になりました。 DIPスイッチでは、従来のようにCtrlCapsLockを入れ換えたり、WinAppの有効/無効を切り換えたり出来るようです。また、SW4にはFirmware update modeとあり、かなり興味をそそられます。 しかしそれよりも目を引くのは、キーボード左に位置するテンキーパッドです。キーキャップやケーブル、それに筐体デザインなどの雰囲気からすると、どうやら東プレ純正のように思えます。これまでOEMモデルとしては、EPSONのキーボードセットに付属するテンキーパッドなどがありましたが、十字キーやその他のキーも付随しており、やや大柄なパーツとなっていました。今回は純粋なテンキーパッドのようで、もし製品化されるなら夏頃になり、韓国では100,000ウォン前後とのこと。日本国内でも、高品質・高信頼のテンキーに対する一定のニーズがあるようですし、ゆくゆくは国内での発売にも期待したいところです。 |
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